晴れ渡る秋の空☆

ドラマ、映画、漫画などで自閉症を取り上げたものは、だいたい娘と一緒に観ている。

だいぶ扱うようになったよね~。
言葉から受けるイメージと違うんだ、って思ってもらえるといいね。
そんな中、
「正直ね、すばるが養護学校に行ってよかった、と思ったの。」
え?と思った。
6才違いだから、一緒に通うことはないとはいえ、本心はやっぱり地域の学校に行くことには抵抗があったのか。そうだよね、「お前の弟…」って言われたかもしれないし。
なんて一瞬考えてた。
地域の小学校の特殊学級は明るい雰囲気のいいクラスで、子供達も慣れている。市内でも評判がよくて引越してきた人もいるほど。
娘は「確かにS小は評判いいよ。でも、みんなが理解してるわけじゃない。(交流、親学級だったので)教室に帰った後いろいろ言ってる人もいたし、面と向かって何か言う人もいた。もしもすばるが、と思うと耐えられないもん。」
そうだね。でも、特殊に通わせてるところでは、「もしかしたら、あるかも」って覚悟してると思うよ。
「でもね。弟だもん。甘いかもしれないけど、ぬくぬくと、嫌な思いをしないで楽しく生活してもらいたいよ。」

頭が下がる思いでした。
6才離れた「姉」とはいえ、私にとっては同じ「こども」なのです。小学校や中学校の頃から、そんなふうに思ってたんだね。
障害のあるきょうだいを作ってしまったことを、親はとても申し訳なかったり、心配したり、逆に頼ったりもするんだけど、こどもなりに、きょうだいのことを考えていてくれてるんだなあ、と。

それはたぶん、離れている息子達も同じなんでしょう。
自分のことで精一杯のはずで、もちろんそれが当然なんだけれど、私の「息子」だけでなく、娘やすばるの「兄」として考えていてくれる時もあるのかもしれない。

ありがたいなあ、と思います。

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この記事へのコメント

こころ
2007年09月24日 23:52
お姉ちゃんの言葉、心に沁みます。

うちは2歳違いの兄でまだまだ難しいお年頃ですが・・・
彼なりのいろいろな思いは感じます。
うるさいと思ったり、嫌な思いもあるんでしょうけれど
少なくとも一番身近な理解者であってくれていると思います。
たまには兄にも「ありがと」と言わなくちゃ^^;
すばるママ
2007年09月26日 11:20
to こころさん

2歳違いのお兄ちゃん...同じ目線で見てくれるんでしょうね~。
うちの長男と次男は2歳違いなんですが、長男はやっぱり「兄」ですね。2歳からずっとそんな思いをさせているんだなあ~、と思ったこともあります。でも、まあ運命ですし(*^_^*)
娘は、すばると一番長い時間過ごしているきょうだいで、半分母親みたいです。すごく慕われています(^^) 進学していなくなっちゃったら、どうしようかなあ~。(すばるも私も)